搾りたてのアンチーク。
妥協しない品質、まさにレガシー。

鎖をひきちぎれ。

光るという意匠だけでいい。
信頼に値する意匠も数少ないが、信頼にゆだねられる意匠はもっと少ない。

デザインに美を求めて頑固だったあの頃は、アールヌーボーに憧れた。

幅広でシンプルな織物調なのに、ドレスアップな逸品。

尾州で培われた毛織物の意匠で魅せる新しいアプローチ。
ツイード愛から生まれたレザー。

ウール・フェルトの素敵な″あいまい″。
結果のでる意匠を追求。

「デニムが欲しければ、デニムを買えばいい。
レザーが欲しければ、ボンボーン。
」
レザーは偽物作りじゃない。
レザー魂を盛りすぎた、やりすぎな逸品。

ムジの新しい大型商品のキーワードは、伸びて張りやすく、綺麗な仕上がり。

バランスのよい伸びが作業性を上げ、完成度の高い張り映えする椅子に。

大正、昭和のノスタルジックが新しい。

オフィスや、アンチークがテーマの空間で増加傾向の大型の椅子。

幅広のハイバックソファにも対応できる。