加工内容別実績
ご依頼費用は加工内容によって異なります。

AZUMAにご依頼したいイスやソファなどの加工内容が具体的に決まっている場合には、このページより同じような加工内容の椅子やソファを探していただき、費用や期間、お客様の感想などをご参考にしていただければ幸いです。

張り替えについて

張り替える生地については豊富な種類の中からお選び頂けます。実際に生地サンプルを宅配便でお送りする事もできます。詳細は「生地の選び方」をご覧下さい。
※生地サンプルは数に限りがありますので、ご検討後はご返却をお願いしております。

ウレタン交換ついて

一般的にはスポンジのようなもので椅子の中材に使用される。硬さに種類があり組み合わせでいろいろな硬さを表現できます。オリジナルの硬さを基準にどの程度硬くするかをうかがい決定して加工します。。

部分張り替えついて

全体張り替えではなく座面部分、背部分、肘部分のみの張り替えなど部分的な張り替えが可能な場合に対応します。ただしオリジナルの生地と同じ生地は無い可能性が高いです。

ぐらつき修理ついて

特にダイニングチェアの場合ですが張り替えの際に接着剤効果のなくなったホゾが抜けてぐらついているものをチェックし、程度によって木地職人や私たちが修理補強を行う。

塗り替えついて

木部分の塗り替えは家具の塗装を行う塗師(ぬし)職人の親方へ依頼し塗り上げます。塗り替えは新品を塗る3倍の手間がかかると言われ高額になりますが、張り替え同様に椅子が生まれ変わります。椅子に携わる横のつながりで対応いたします。

修理・補強ついて

主に折れやひびなどの修理や補強を行います。加工内容によって別途修理代がかかります。

ウェービングテープ張替えついて

主に座面の木枠の空間に対して6cm幅程度のウェービングテープを縦横に張り込む。ゴムマットをウェービングテープに張り替えることが多く、弾力があるのでゴムマットよりも跳ね返す力がある。

座面板交換ついて

希に経年劣化などで座面板が割れたり、部分的に弱くなったりしている場合、座面板が湾曲していないタイプ座面板の場合は交換が可能です。

ウレタン交換のみついて

可能な場合に限りますが張り替えはせずにウレタン交換のみの加工も行っております。取り外せるクッションのみの場合は容易ですが、本体に張り込んである部分のウレタン交換は生地のはがしと張り直しが絡むため加工費が必要となります。

クッション製作について

中身にはウレタンや化繊綿、羽毛などで用途に応じてご希望のクッションを製作します。ソファ用、ルーズクッション、サイコロクッション、…。

鼓バネ吊り直しついて

(背もたれ)に弾力を持たせている加工で、30年以上前の場合鼓バネが入っている可能性が高い。

オーダーメイド について

製作図面をお持ち込みいただくか、製作されたい椅子の写真などにご希望のサイズを合わせてご提示いただければオーダーメイドが可能です。ただし枠組みは木製の場合のみ。

カバーリング について

基本的に本体をお預かりし本体から型をとってカバーの製作や張り替えを行います。お使いになったカバーのみをお送りいただいての加工は伸縮してしまったカバーを型にするしかなく本体にあっていないことがほとんどだからです。

鋲打ち仕上げについて

椅子本体に直接打って仕上げる場合の木枠との縁を鋲打ちで仕上げる加工。単鋲と連続鋲があります。

中身リフォームについて

クッション材を羽毛からウレタンなどへ中身をリフォームしたりも可能。特に座り心地の改善のため、形を変えてみたりとのご要望が多いです。

パワフルメッシュ張り替え について

主に座面の木枠の空間に対して伸縮製の極めて少ないメッシュ状のシートを一面に張り込み人が腰掛けられる様にする加工。年数が経っても座面が落ち込みにくい。。

脚カット について

猫足では足カットが出来ませんが、すらっとした4本足の場合にご希望の高さになるように足をカットする。

ウレタンや綿など補充について

中身のウレタンや綿を補充

羽毛補充ついて

クッションの中身が羽毛の場合で中袋が再利用出来る場合は、羽毛の調整と補充でボリュームを復元します。中袋が再利用出来ない場合は補充ではなくそう製作となります。

装飾縁仕上げについて

椅子本体に直接打って仕上げる場合の木枠との縁を装飾縁で仕上げる加工。

W玉縁仕上げについて

椅子本体に直接打って仕上げる場合の木枠との縁を共生地で2本芯を入れW玉縁を作り、縁を仕上げる加工。

ウェービングシート張り替えについて

主に座面の木枠の空間に対して弾力のあるウェービングシートを1面に張り込み人が腰掛けられる様にする加工。年数が経つと座面が落ち込むことが多い。

連結バネ交換について

主に鼓バネをあらかじめ連結しているバネ部分を交換。ほとんどの場合交換ではなく、バネの調整で対応できる。

ぐらつき接着補修について

椅子張り職人による接着修理のみの為、衝撃や乾燥等で接着効果が早めに切れる可能性あり

新品購入について

工場では新品の取り扱いが無く新品の展示は行っておりませんが、張り替えの際に合わせてご注文いただく場合もございます。

連結バネ交換について

ミシンで縫製してから椅子に被せることが出来ない場合、表生地を張り込んでから主に背裏や肘裏を表生地に反り張りを使って手縫いで仕上げる工法

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